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四度目の氷河期 / 荻原浩

2011.10.04 Category: STAFF カズミ

はじめまして。

私はお気に入りの小説を紹介したいと思います。

 

荻原浩氏の「四度目の氷河期」という作品です。

あらすじを一言でいえば、
研究者の母を持ち、父を原始人だと信じる主人公の17年と11ヶ月の青春物語です。

「自分は特別なんじゃないか」
「そもそも普通ってなに?」

そういった感情を、誰もが一度は持つのではないでしょうか。

外見、人間関係、二次成長、初恋、そして自分はいったい何者なのか。
荻原氏の文が主人公を通じ、読者にコミカルかつ生々しく伝わってきました。

実は私自身、一冊の文庫本を買って読むのは久々で(お恥ずかしながら)リハビリ程度に読むはずでしたが、
今では荻原氏の作品ばかり読んでいます…。主人公の語り口調ってこともあって初心者の私にとっても読みやすかったです。

これをきっかけに、さまざまな方の表現方法を感じていきたいと思いました。

よく本を読む方、あまり読まない方関係なく、いろんな人に読んでいだきたいです。
もちろん、この作品ではなくとも、文章でなくとも。

いろいろなものを見て、感じてみてはいかでしょうか。


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